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周易と断易|易1回目

 易というと何を想像しますか?時代劇の中で帽子をかぶり、頬ヒゲを生やした老人の占い師が出てくることがありますよね。台の上には筒に入った50本の竹の棒が置いてあります。
 この竹の棒は筮竹(筮竹)という名前です。筮竹を使う易を「周易(しゅうえき)」といいます。ユングの心理学をお勉強された方には、周易はお馴染みだと思います。
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 もう一つ「易」と呼ばれているものがあります。
これは箱(縦長の箱の中にはしきりがあり、小さな6つの部屋に3個づつ、さいころが入っています)を使って占う「断易(だんえき)」という易です。
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 周易、断易とも、中味は64の項目からできています。
通常これを「64卦(ろくじゅうようんか)」といいます。
周易は50本の筮竹をじゃらじゃらと回しながら(1本は残します)卦を立てます。
断易は箱を上下、または左右に振りながら卦を立てます。