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吉方に出かけて元気をアップ!|気学・方位四回目

 一白水星生まれの40代女性からの相談です。

 四月に家族が入院して、看病と仕事に大忙しで3ヶ月が経ちました。
 病人は5月に退院し、だんだんに元気を取り戻してきたのですが、自宅にて治療が続いています。
 7月に入ってから、何をしてもたいへんな疲労を感じるようになりました。どこが痛いというわけでもないので、医者にいくほどのことではないのですが、なんとなく調子が出ません。家事はなんとかこなしていますが、フリーランスで引き受けている個人事業の仕事がだんだんにたまり、こなせる自信もなくなり、たいへん不安です。どうしたら元気が出て、仕事に集中できるようになるでしょうか?

 こういった質問の場合、実際の鑑定では、病気や仕事上での問題をまず先に解決します。さらに、なんとかご本人に元気を出していただかなくてはならないときは、方位の力を利用してパワーアップのアドバイスを行います。

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 本年平成24年の年盤で一白は南に位置し、7月は北西に回ります。
 北西はもともと、責任や重い役目といった意味の位置ですので、家族の中でも仕事の上でも、肩の荷が重い、決断力を要する案件が増えることが予想されます。この時期は実力以上の仕事を割り振られたりしやすいのです。
 年盤では暗剣殺が西北にあり、7月に一白はその暗剣殺の上に重なることになるので、トラブルがおこりやすいひと月となります。
 安請け合いに注意し、いつもより用心深い確認と、早め早めの対策が必要です。反面、実力者には縁があり、知恵や手を貸してもらえるかもしれないので、相談するなら信頼できる目上やリーダーです。
 健康もくずしやすい時期です。忙しい毎日でしょうが、1日だけでも、完全な休日をとってはいかがでしょうか?

 どうせ休むのなら、元気の出る方位に自ら出向いて、いい方位の空気を吸い、日常では見ない景色を目から入れ、その土地のおいしいものを食べて来られるとよいでしょう。吉方を意識して出かけ、土地のエネルギーを体に取り込むのです。

 さて、一白の人にとって今の時期ラッキーな方位はどちらでしょう。
 まず最初に年、月ともに、凶方を除きます。五黄殺、暗剣殺と、年の十二支である辰の反対の戌方と七月未の反対の丑方をまずマークします。その上で一白との関係が良い星が回る方位を選びます。
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 年盤では東に四緑が位置し、四緑と一白は「水生木」と、こちらが生ずるいい関係です。七月はさらに東に七赤が回ります。七赤からは「金生水」と、こちらがいい影響を受けられる関係です。
 このように、自分にとっていい働きが重なっている方位を吉方といい、そちらの方向に出かけて何かを得たり、時間を過ごしたり、行動を起こすと、場所のパワーを取り入れることができるとされています。
 七赤は芸ごとや遊び、口を動かすことに意味があります。東も芸能関係や新しい発見するとか、若い人に関係することにふさわしい方位です。これらのことと縁がありそうでしたらチャレンジすると良いでしょう。

 祭りやイベントに参加したり、音楽を演奏したり聴くのもよし、です。イベントがなければスポーツを楽しんだりしてもよいでしょう。
温泉でゆっくりしたり、神社や名水やわき水などのパワースポットがあれば観光し、その土地の味をゆったり楽しんできてください。
 
遠くに行けなかったり、休みが取れない人でも、元気づける方法はあります。
東は朝の時刻です。朝、早起きをして、東に向かって発声練習をしてみては?七赤金星は口や声に意味があります。方位に因んだ時刻に方位に因んだことをして、プチパワーを取り入れるのです。ただし、8月7日の立秋からは次の月、八白の月となります。ラッキーな方位は毎月変わりますのでサロン・ド・ミネに聞きにきてくださいね。

次回からタロットです。
*次回更新予定は8月5日(日)です。お楽しみに!
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